-
初代社長が昭和25年頃より自転車にて営業を始める
-
昭和28年自転車では荷物がつめなくなりバイクで開拓
-
昭和33年4月1日中央区で開業現在の“なんばドライ”の基礎を作る
-
昭和34年現在地へ移転。
初めてドライ機を導入。
裏は田んぼと畑でした。
-
昭和34年 雪解けの頃は歩くのが大変でした。
-
昭和36年工場が手狭なため増築
-
昭和37年頃自宅を増築
-
昭和37年頃自宅を増築
-
工場を西側から見た風景
-
母と店の人と現社長
(左から2番目)
-
昔は着物を着ている人が多く洗い張りをしている様子です
-
職人さんが仕上げたもの
をどれだけまっすぐ積めるかがその人の腕でした
-
工場の仕上げ風景。
当時はほとんど手仕上げの時代でした。
-
岩内の雷電へ海水浴この車の看板がなんばと呼んでもらえないので現在のなんばドライへと変更
-
先代社長の仕上げ風景。
当時の最新鋭のドライ機の前で背広・着物を担当。
-
昭和55年初代社長夫婦です。
-
昭和58年会社の角地で車庫と母の大切な庭を撤去し電柱2本を大移動し新装オープンいたしました
-
昭和62年 工場の老朽化と働く環境を考え建て替えを
決断取り壊しの直前です
-
取り壊し直前社員たちとスナップ撮影
-
昭和62年9月現在の新社屋の完成です